金額は香典返しの際と同じ

先祖の墓とは別に夫婦で自分たちの墓を建てる傾向がみられます。また、住宅を新築した際に仏壇も新調することもあるでしょう。こうした折には僧侶にお経をあげてもらうのがしきたりです。その際、はでにする家では近い親戚などを招き、墓や仏壇の披露をします。品物は百ヵ日や一周忌の法要と併せて行なうときは別として、生前やとくに法要と関係なく披露されるなら、これは一つの祝い事と考えていいでしょう。招かれたときは「寿塔御祝」などとして紅白の水引きで現金を包んで贈ります。法要をきっかけに、墓や仏壇が新しくされたのなら法要の「御仏前」だけでもいいのですが、気は心と思えば、黄白の水引きで「建碑お供」などとして別に少しお供えしたらいいと思います。この時に主催者側は頂いたものに対してのお返しをしましょう。金額は香典返しの際と同じように3割くらいを目安にしてください。

犯罪に巻き込まれた人を見舞うとき

地震、火事、水害などの災害は、もちろんあってはならないことです。しかし不幸にして遭遇した場合は、落胆している当事者に対して心からの慰めと励ましの言葉をかけ、金品をもってお見舞いすることができます。それに引さかえ、誘拐、殺人、ひき逃げなどの人災の犠牲になった人を見舞うのは、大変つらいものです。犠牲者の家族や親族の身になると、なまじの慰めや励ましはかえって悲しみを深くしてしまうこともあります。すぐに駆けつけたい気持ちもわかりますが、むしろ時が癒し、解決するまで待ってお見舞いに出向くほうが親切というものです。そんなときこそ、手紙に心を託して、慰めや励ましの言葉を送ってあげたいものです。お見舞いを贈りたいのなら、なにかと出費がかさむことを考慮して、現金のほうがよいでしょう。またお見舞いを頂いた方は、お返しを快気祝いとして贈ることがマナーです。

贈り物と内祝いの記念品

長寿祝いに招かれた人は、当人が好みそうなものを選び、当日に持参するか、前日までに自宅に届けます。なお、贈り物に迷う場合は、現金か商品券を送ります。贈り物の表書きは、「祝還暦」「祝宜『寿』「祝卒寿」「賀寿」「寿福」などとします。一方、長寿を祝っていただいた人へは「寿」の入った紅白の餅や菓子折り、赤飯、本人の書いた色紙や短冊などを内祝いの記念品として配ります。また、「喜」「米」「卒」「鳩」など長寿の呼び名の一文字を染め抜いた掛けふくさ、小ぶろしき、風呂敷、のれん、あるいは名入れの湯呑み、花びん、時計、絵、置物、漆器などを贈るとよい、記念品となるでしょう。長寿祝いなど、喜ばしいことは「内祝い」とし、みんなと共有することが日本古来からのしきたりなのです。

電報の方が気持ちが伝わりやすい

最近では携帯電話のメールなどで簡単に言葉のやり取りができる時代になったと思うのですが、誕生日祝いやその他の大事なお祝いの場合などには電報によって気持ちを伝えるのがいいのではないかと思います。実際に手に持ってみることが出来るものの場合ですと非常に感慨深いものがあるのではないかと思います。そして、きれいな装飾のされたものなどもあるので、これも相乗効果を生み出すのではないかと思います。気持ちを伝えたい場には活用をしてもらいたいと思いました。そして、これの場合ですと携帯電話を持っていない方にもすぐに気持ちを伝えることが出来るのでその点でもいいのではないかと思います。年配の方の場合ですと特に喜ばれるのではないかと思います。非常に注目をしてもらいたいものだと思いました。これで気持ちを伝えてみて欲しいと思います。

ALSOK電報
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